悶絶少年専属調教師のぶろぐ in あいち
愛知旅行記
どうも皆様初めまして、今回初めて筆を執らせていただきます悶絶少年専属調教師の手塚と申します。
拙い記事ですが暖かい目で見ていただけると幸いです。｛淫夢要素は｝ないです。
見出しにもありますが私今回二泊三日で愛知県名古屋市に行って参りました。
何をしたか雑に書くと愛知のオタクたちと交流し、観光をしました。
交流した愛知のオタクというのはかのじわることで有名な名古屋大学のポケモンサークル｛通称名ポケ｝の一員であるPhi兄貴とたもりくらぶ兄貴です。この二人との交流については後述します。
前置きはこの辺にしまして、、
出発日 初日
ぼきは朝五時半に目覚まし時計の音に起こされ、寝起きオタクで飯を食い、最寄り駅へ向かった。朝六時ちょっと過ぎだというのに人身事故でいつも利用する電車がストップ。何故こんな早い時間に人身事故がおこるのか意味が分からないまま仕方なく地下鉄で新宿まで向かう。
新宿からは青春114514きっぷ｛一枚で一日間JR線が乗り放題｝という高校生という低所得者層に優しいきっぷを使い七時間ほどかけて名古屋へ向かいました。
車内ではTwitterの汚いTLを見ていたので退屈はしませんでしたがずっと立っていたので足がとても疲れた。
そもそもお前バイトしてるんだから新幹線で行け。
名古屋に着くと先ほど述べたPhi兄貴が名古屋駅金時計前で出迎えてくれた。
第一印象は「デカい」
なんでも190ｃｍ以上あるんだとか。。たまげたなぁ、、、。
会ってから１１４５１４秒もたたないうちに、朝の５時半以降何も食べてなかったぼきを昼飯に連れて行ってくれた。
連れられた先にはPhi兄貴御用達の油そば屋「歌志軒」。食券を買おうと財布を出すと、
「わざわざ来てくれたから俺が出すよ」とオタクスマイルを浮かべぼきの分の食券まで購入してくれた。ここでぼきは一回目の大号泣「器もデカすぎる」としみじみ思いながら油そばの美味しい食べ方の手ほどきを受け、凄まじい旨みに感動し、一瞬で完食。
歌志軒のポイントカードを見せてくれた時、うっかりPhi兄貴の本名が記載されていて本名がばれてしまうというアクシデントにとてもじわった。
昼飯を終えた後は四限が終わり次第合流すると言っていたたもりくらぶ兄貴を待つためたもりのいないブラタモリ。暇を潰すため科学館へ行こうとするが休館日で虚無して、結局はカフェ安定となりカフェでポケモンや雑談をしながら時間を潰した。
なんとコーヒー代 114514時のおやつまで奢って頂いた。。頭が上がらない。。
そうこうしているうちにたもりくらぶ兄貴と合流。大御所らしいかっちょいい茶利に乗って登場。
たもりくらぶ兄貴の第一印象は「デカい」こいついつも同じ第一印象しか抱かねぇなあ。。
Phi兄貴までとはいかないが180は超えているだろう。。。
名ポケにはデカい人しかいないのかと問うとデカいのは Phi兄貴 たもりくらぶ兄貴 ちゃうさんだけらしい。たまげたなぁ、、、、、
合流するとPhi兄貴御用達のオタクショップへ、、
１８禁コーナーというサンクチュアリに入りエロゲのパッケージがデカいことに現を抜かしていた。
Phi兄貴は新刊のエロ漫画を見つけ「俺これ買う！！」とはっちゃけていてとてもじわった。漏れもそそられたのはないしょ。
その後はぱそこんを見に行くぱそこんくらぶを経て、ゲームセンターへ、、、
早速たもりくらぶ兄貴がくれーんげーむくらぶ 景品の角度が合わず苦戦し散財を強いられる。そこで様子を見かねた店員さんが親切にも角度を直してくれた。
これでとりやすくなったかと思われたが、返って取りづらい状況になってしまった。。
そこでたもりは二回目の店員さんを呼ぶべく決死のオタクZのウルトラダッシュオタック。無事店員さんを確保し二度目の角度調整。今度は一発で取れるような向きにしてくれた。これには大御所たもりもニッコリ☻ 無事景品を取得することに成功。
大御所たもりくらぶ兄貴曰く「ここまで優しい店員はいない 店員げーである」という格言を残してくれた。３０００円以上散財し、ダッシュで店員さんに角度調整を懇願していた男の放つ発言とは思えなかった。。。戦慄した。
Phi兄貴も触発され、散財！！！！しかし店員さんの協力もあり、無事に景品を取れたようだ。よかった。しかし二人して「さんざいくらぶ」である。
漏れも散財すればよかったなぁとしみじみ思う。
さんざいくらぶが終わり よるごはんくらぶ
かれーくらぶである。こ↑こ↓もPhi兄貴の行きつけのスープカレー屋さん
インドなのかと尋ねるとインドネシアらしい とてもじわる。
ここのカレー屋さんのスープカレーには辛さが七段階くらいあり
ぼきとたもり兄貴は中辛の悶絶より少し辛い涅槃のチキンカレー ※ぼきとたもり兄貴メキシカンライスの横に添えてあるパイナップルをたくあんと間違えた模様
Phi兄貴は一番辛い虚空の裏メニューである虚空50｛唐辛子５０本入り｝の豚角煮カレー 相当グロイ色をしていた。ぼきとたもり兄貴が食べた涅槃も相当辛かったが、虚空50はどれほど辛いのか味見させてもらうと後からくる辛さだった。非常に辛い。
涅槃を美味しく食べ終わるとPhi兄貴も流石に虚空50に苦戦していた。
そこでたもり兄貴がもう一口虚空50のスープを貰うと不思議なことに全く辛くないと言い出す。そんな馬鹿なと思い漏れももう一口貰うと全く辛くない。
「まひくらぶ」である。
カレーを食べ終わったPhi兄貴はケツが痛くならないかとても心配していた。予想通りケツが痛くなったようだ じわる。じつは漏れもケツが痛くなっていました。。。
ここでPhi兄貴が後日の早朝バイトのため離脱 漏れとたもり兄貴でコメダ珈琲店へ。
コメダ珈琲店までPhi兄貴に同行してもらいそこで涙の別れ。。。
こめだくらぶでは、たもり兄貴とふれせんくらぶ。たもり兄貴のキノガッサにじわりすぎて試合内容をおぼえていない。その後ざつだんくらぶへ移行、思いのほか話題のネタは尽きなかった。名ポケの人たちの話や、turi-4さんなど共通のFFのじわる話。最後はリアルの話をしたのでとてもためになる会話だった。会話の節々に大御所を感じさせる当たりやはりTDNオタクではない。。。。底知れないものを感じた。
ちなみにここでもてづかは奢ってもらってしまった。。。。。罪悪感114514％である。
キリのいい時間帯で切り上げ たもり兄貴と涙の別れ。。。。最後までオタクスマイルで「また機会があれば会おう」彼はそう言い残しちゃりくらぶで颯爽と名古屋の街を走り去っていった。。。。
漏れはその後きたくくらぶ 名古屋の地下鉄に乗りホテルまで帰ろうとしたが生憎その日は金曜日 飲み会終わりの会社員たちがいっせいに帰る時間。
オタクボディでは確実に圧迫による圧死になるかと思われたがなんとか一命を取り留めた。。。。すげぇきつかったゾ～＾
なんとかホテルに戻りねおちくらぶ。。。
二日目
飯を食うつもりで行ったのだが飯屋がない ひとり虚無りながら浜辺をあるいた。
地元の人にあいさつをするCASをしながら１１４５１４分ほど歩いていると駅から5ｋｍほどの所にようやく飯屋を発見。
うるうるさんに勧められたえびせんのお店もあったのでえびせんを購入したのち、いざ飯屋へ、、、、、、、、、、
頼んだのはおさしみ定食 伊勢湾 三河湾に挟まれた知多半島は魚介の宝庫らしく期待も高まる。
1145141919時間ほど経ったころにようやく料理が到着
お刺身は 新鮮なTIT｛鯛と｝ハマチ。
うま過ぎる 今まで食べたことのない刺身だった。ご飯をおかわりしオタクスピードでたいらげた。
飯が終わった後また5ｋｍの道を引き返す。。虚無。。。。
名古屋に戻るときのキャスが始まっていたためクイズ本を探しながらきのきゃすを聴く。名古屋に来て一体なにをやってるんだぼくは。。。
夜は購入したクイズ本でホテルからオタククイズキャス。。なかなかじわったが
マジで漏れはなにをやっているんだ。。。
三日目
お土産購入後 歌志軒の味が忘れられずtry again
歌志軒に始まり歌志軒に終わる やはり格別だった。
その後お世話になった名古屋にさよならばいばい
てづかはまた七時間掛け東京へと帰っていくのだった。。。。。。
さいごに
とても充実した旅行になりました！！！！！この場をお借りしまして改めてお礼を申し上げTIT思います。
Phi兄貴 たもりくらぶ兄貴 本当にありがとうございました！！！！
また機会があればお会いしたいですね～＾＾＾
２３日目雑過ぎなのは許して亭ゆるして。
そろそろ意味が分からなくなってきたのでおわります。
拙い文章でしたが、読んでくださりありがとうございました。。。
